幼少期の記憶 岡山編



みなさん こんにちわ 新名です。

今日は幼少期の記憶の2回目、岡山編です。私が幼稚園に通う前あたりで父親の転職で北九州から岡山県岡山市に引越しをしました。引っ越し先は団地の1室で、当時は山陽新幹線の着工が近くの土手で行われていたと記憶しています。確か、清水町という地名だったと思います。岡山県は教育熱心なところで、頭の回転が遅い私はかなり苦労したと思います。外で遊ぶのが好きだったせいか、あぜ道で転倒して、ガラスの破片で左手に縫い傷が今でもあります。このころ、近所の畑で遊んでいたら、へびさんが足にまとわりついてきて、びっくりして振りほどいたと思います。以来、恐怖症に成りましたが、あるセミナーで恐怖症を克服できました。ここで小学校2年までいました。